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らんちゃん

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雲一つ無い秋の空は、どこまで見渡しても青でした。
今宵はオリオン座流星群を、多く見られるかも知れません。
そんな穏やかな秋の日に、あなたは天使になりました。

ママの抱っこのその温もりを感じて、あなたは旅立ちます。
遠い日より変わらない、いつもあなたにくれた愛です。
あなたにもらった多くの幸せに、心から感謝して見送ります。

夜の流れる星に祈ります。
これからもあなたが健やかで、幸せである事を。
夜の流れる星達は、あなたを優しく迎えるセレモニー。
らんちゃん、その中でひときわ輝いて下さい。

ママ達は、その輝きを見つめています。

涙が教えてくれるのは、「愛しきものを想う、流星の輝き」。   合掌。

ご依頼主様  大阪府大阪市 O様

告別      ラン17歳 平成21年10月21日

☆夜半、30分間に七つの星が流れました。

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ハラスちゃん

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雲の切れ間から陽光射す時、家族の温もりに包まれあなたが旅立ちます。
頭上すぐ近くを安堵の飛行機が横切り、あなたに別れを告げるかのようです。
いっそう陽は射し、穏やかな風に吹かれ、祈りは深まって行きます。

子供達の声を聞きながら変わらない日常に、あなたの幸せがありました。
家族とふれ合ういつもの日常に、あなたの喜びがありました。
日常というものがどれほど大切で、ありがたいものかを知らされます。

あなたを失った今、深い悲しみと共に、日常の尊さを覚えます。
愛され続けるあなたに感謝があるように、
家族にもあなたへの感謝は、射す陽のようにはっきりと表れます。
互いの尊さを解り合えて、時空を越えて感じます。

16年愛を積んだ今、あなたにありがとう。

涙が教えてくれるのは、「尊さは、日常にあって、愛を積んだ故」。   合掌。

ご依頼主様  大阪府東大阪市 M様

告別      ハラス16歳 平成21年10月20日


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さぶろうちゃん

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一方通行の狭い道に迷いながら、たどり着いた所で待っていてくれたのは、
ラブちゃんのパパでした。
記憶力が低下するのは、利器に頼りすぎるせいでしょうか。
年のせいばかりではないようです。
でも、パパのお顔を見たとたん、ラブちゃんの事はすぐ思い出せましたよ。

さぶろうちゃん、あなたもまた家族として、優しく見送ってくれましたよ。
「また」祈ります。あなたがいつまでも「子」で、幸せでありますように。
そしてあなた達が、また仲良く一緒にいられますように。

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ラブちゃんに連れられ、傍らでまどろむあなたを想います。
パパの孤高の愛は、いつもあなた達の側にあります。
あなた達が安心して休めるように、今もこれからも。

涙が教えてくれるのは、「孤高の愛は、いつも側に留まって」。   合掌。

ご依頼主様  兵庫県神戸市 S様

告別      さぶろう8歳 平成21年10月16日


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マミーちゃん

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マミーちゃん、幸せだったね。
パパの祈りは、届きましたね。ママの綺麗な涙も見ましたね。
パパがくれた安心とママがくれた優しさは、あなたをとても幸せにしてくれました。
全て、あなたを想っての事です。
感謝だね、マミーちゃん。

秋の日は穏やかで、空も風も、動き出した街までも、あなたを優しく見送るようです。
吹く風に癒され、青空に安らぎ、変わらぬ街の風景に安堵して、
まるであなたのように、あなたが居るように爽やかです。

空にあなたの笑顔を想う時、パパとママもあなたに感謝です。
あなたにたくさんの幸せをもらいました。
マミーちゃん、空からいつまでも大好きな人を見守っていて下さい。
地からも、いつもあなたを想う人がいます。

涙が教えてくれるのは、「感謝は、全うし合った愛の姿」。  合掌。

ご依頼主様  大阪府八尾市 Y様

告別      マミー15歳 平成21年10月14日


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オレゴンちゃん

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夕刻その公園は、帰り支度する人々の姿がありました。
自転車を駆る親子連れ、車に乗り込む家族連れ、
一様に皆無言で子供達の声だけが聞こえていました。
一台また一台と帰路につく車を、眠気を感じながらぼんやりと見ていました。

再会した真っ正直な二人の愛は、少し憔悴した表情に見えていました。
それでも気丈に、あなたを同じように丁寧に見送ります。
どの子も大切な家族だと、強い責任感に涙を隠し、最後のお別れをします。

脈々と流れ続けるその愛は、真っ直ぐにぶれない意志が貫きます。
深く深く祈りながら、真っ直ぐに天のあなたに届けます。

あなたが天使になった夜空には、季節はずれの花火が見えていました。
パパとママの想いのように、真っ直ぐ天に向かい、大きな大きな輪を広げていました。
オレゴンちゃん、あなたもまた幸せでしたね。

涙が教えてくれるのは、「真っ正直な愛に知る、悲しみを越える最後の責任と愛情」。   
合掌。

ご依頼主様  奈良県北葛城郡 T様

告別      オレゴン2歳 平成21年10月11日


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真琴ちゃん

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低く重い雲は動き、太陽と青空がのぞきました。
秋風は爽やかに流れ、公園の草木は精一杯天に向かっていました。
家族の祈りの中、穏やかな風景の中で、あなたは旅立ちました。

悲しみは、雲のようにすぐには動かないけれど、そこに感謝があるのは事実です。
あなたにもらった幸せが、天いっぱいにあるのも真実です。
地いっぱいの悲しみは、やがてあなたとの喜びの思い出となるでしょう。

真琴ちゃん、家族はやがて笑顔であなたを偲びます。
言い尽くせない「ありがとう」が、悲しみを動かせてくれます。
数え切れない「喜びの日々」が、辛さを動かせてくれます。
真琴ちゃん、故郷へ帰るのですね。
どこにいても、家族の想いは、いつもあなたのすぐ側にあります。

涙が教えてくれるのは、「涙から笑顔へ、大いなる感謝」。   合掌。

ご依頼主様  奈良県橿原市 M様

告別      真琴16歳 平成21年10月11日


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合掌。10月20日 リキエル三回忌

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早いなあ。
今日、お前の三回忌だ。お前が旅立って、もう二年になる。
カイザーとイオンと仲良く一緒にいるか。今年はあいつらも続けて逝ってしまって、辛かった。
天国でお前達がいつも安らかな事を、祈り続けている。
弟のイギーは、元気にやっているぞ。相変わらずに、ルナとベルに対している。

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夜空には、お前の星を見つめてる。
もう少し季節が進めば、カイザーとイオンとお前の星が、近くでよく見えるようになる。
今日からオリオン座流星群の出現ピークだそうで、さっき見に行ったけど曇りで見えなかった。
お前達の星の所だし、次の好条件は70年後だそうなのであと三日、何とか是非見れたらいいなあ。

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ここ数日、お前が生まれた時からの写真を見ながら、偲んでいた。
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ノートに、第四子500gで生まれたと記していた。
一番やんちゃで、ルナによく叱られて、頭にたんこぶが出来たのを思い出す。
おっぱいを上手に飲めなくて、母さんと交代で、スポイトでミルクを飲ませた。
離乳食の時も、お前だけひとりで食べられずに、スプーンで食べさせた。
手のかかる子だったよ。

他の子達の写真も、懐かしく見ていた。みんなどうして居るんだろうな。
元気で健在であって欲しいな。滋賀へ行ったジョジョは、すごいやんちゃになっているらしい。
懐かしさのあまり、家族のデジブックを作った。



ささやかな法要をして、お前の事を祈る。

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リキ、天国では、健康な体をもらっているよな。
リキ、忘れないから。大好きだ。
合掌。

                           10月20日 枝動


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ルイちゃん

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降り続いた雨も宵の口には上がり、街は静かに眠りにつこうとしていました。
台風の影響で、晴れは期待できないものの、妙に穏やかさを感じていました。
低く重い雲の向こうに、中秋を過ぎてもなお美しいであろう月を想像していました。

この穏やかさと安心感は、きっと、あなたのおかげかも知れません。
ルイちゃん、あなたが家族にもたらした幸せが見えています。
子供達は優しくあなたに触れ、パパとママは深い祈りの中です。

悲しみの向こうに、美しいものが見えています。
家族は一つとなり、支え合い、愛と絆を備えています。
あなたと家族の間に、深呼吸のように安心があります。
ルイちゃん、今までありがとう。

涙が教えてくれるのは、「家族といういつもそこにある安心」。   合掌。

ご依頼主様  大阪府東大阪市 K様

告別      ルイ15歳 平成21年10月6日


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アールちゃん

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川を渡ってくるのか、心地良い風が舞っていました。
心地良さは、あなた達家族そのものです。
いつもの庭の風景に、いつもの優しい家族が居ます。

あなたの愛らしさは、家族の喜びでした。
あなたの正直さは、家族の誇りでした。
家族みんなで、温かくあなたを見送ります。

アールちゃん、長い間ありがとう。
あなたに感謝して、上を向いて前に進みます。
あなたのがんばりに負けないように。

心地良い風が、いつまでも吹き渡っています。

涙が教えてくれるのは、「心地良さは、優しい自然のように」。   合掌。

ご依頼主様  奈良県磯城郡 N様

告別      アール16歳 平成21年9月26日


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ピーチちゃん

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ススキの穂が風に揺れて、近づく中秋に似合いそうな風景でした。
陽は未だ勢いが強く、雲に隠れては出て、ゆうゆうと動いていました。
やがての名月は、確実に涼を与えてくれるに違いありません。

あなたは家族に癒しをもたらし、幸せを与えてくれました。
家族は誰もがあなたに感謝し、心からの祈りで見送ります。

優しさは、いつもあなたの側にありました。
咲き誇る花のように、・・・・・。寄せる波のように、・・・・・。
揺れる風のように、・・・・・。あるいは、しんしんの雪のように、・・・・・。
めぐる季節のように、・・・いつも。そしてこれからもずっと、・・・・・。

ピーチちゃん、ありがとう。
今またあなたに、優しさがあふれています。

涙が教えてくれるのは、「優しさは、めぐる季節のように」。   合掌。

ご依頼主様  京都府亀岡市 H様

告別      ピーチ9歳 平成21年9月26日




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