むーちゃん

朝日を受けて湾岸は、強い風に潮を撒きあげていました。
その飛沫は日に反射して、宝石のように美しくキラキラと光っていました。
ひんやりとした空気を突っ切って、あなたの元へ、北へ北へとひた走りました。
どんなに凍える空が現れても、あなたは温かい愛にくるまれたままです。
どんなに冷たい強風が吹いても、あなたは優しい愛に穏やかに眠ります。
突然の悲しみに彷徨っても、家族のその愛は、変わらず揺るぎないものです。
湧き出るように、染み渡るように、それはあなたの周りで永遠です。
ちーちゃんと虹で戯れ、健やかで幸せで、仲良く居て下さい。
家族の愛は、揺るぎ無く、あなた達を見つめ見守っています。
涙が教えてくれるのは、「揺るぎ無い愛は、永遠に見つめて」。
ご依頼主様 大阪府大阪市 I様
告別 むー4歳 平成24年2月9日














